2018年1月20日土曜日

東京 北の丸公園のマンサク 2018-01-19

1月19日(金)
北の丸公園、清水門から入って階段を上り詰めたところのマンサクが元気に咲いている。多分、他と比べるとかなり早いと思う。

この場所には、マンサクを追って、サンシュユ、寒緋桜が咲いて早春を彩ってくれる。

来週月曜日、東京も雪になるとの予報があるが、このマンサクに積る雪なんてなかなかいいんじゃないかな。




▼ウメも徐々に咲いてきた

「元気出せ! ねえちゃん」(道ですれ違ったおっちゃん)  (鷲田清一「折々のことば」2018-01-18「朝日新聞」)

元気出せ! ねえちゃん
道ですれ違ったおっちゃん

昔、劇団の稽古に通っていた主婦の田中昌代さん。
演技にも人間関係にも行き詰まり、うつむき加減で歩いていた時、自転車に乗ったある男性からすれ違いざま声をかけられた。
突然のこの声に生き返ったと懐かしむ。
おっちゃんだってほんとはしょげていたのかも。
見知らぬ人と人とのそんな遭遇がかつてあった。
真宗大谷派東京教区縞『わたしの出会った大切なひと言』から。

(鷲田清一「折々のことば」2018-01-18「朝日新聞」)


平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情 これがニッポン「階級社会」だ(早大教授橋本健二 現代ビジネス) ; その数はおよそ930万人で、就業人口の約15%を占め、急速に拡大しつつある.....


(画像)息抜きで初釜に行ったり、奈良の柿PRレディには喜んで会うが、ICAN事務局長には絶対会わない安倍晋三 / (動画)菅官房長官、東京新聞望月記者の質問を無視して記者会見を強制終了してしまう。(2018.1.19内閣官房長官記者会見) / 昨日の官房長官会見での東京新聞望月記者の質問への回答と態度が酷すぎる。誠実さのかけらもない。菅官房長官は目の前の望月記者だけじゃなく、沖縄の人々を愚弄していることに気付いていないのだろうか。12:35〜 — 布施祐仁





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<近畿財務局>森友交渉の文書開示 内部で検討の詳細な記録(毎日新聞): 開示されたのは、財務局が2016年3~5月に作成した「照会票」と「相談記録」


日中戦争に派遣の漫才師、横山エンタツの日記写しを発見 / エンタツ慰問記、困惑と郷愁「死体、何の気も起らない」;「南京事件」後に慰問で南京市を訪れた漫才師「エンタツ」の日記に書かれていたもの。 「兵隊さんの足許に十五六の死体が並んで居る」「死体の浮んで居たクリークの水 揚子江の水を呑んだと新聞でよく見たがそれを僕達は始めて体験した」  


 (略)

 日記は一行が上海に着いた1月17日から、帰国した2月13日までほぼ毎日書かれていた。南京入りして2日目の1月24日付には、揚子江沿岸部の下関(シャーカン)を訪れたと記す。日本軍による南京陥落から6週間後だ。

 「その当時は敵の死体で一ぱいだったそうだが凡(すべ)て我軍の制理であとかたもなし しかし川にはあちこち浮んで居る」(原文ママ、以下同)

 日々の出来事とは別に、箇条書きされたメモもあった。「水がない クリークの死体の水だ だから僕はオブラードで水を包んでのんだ」。クリークとは水路のこと。後にSPレコードに吹き込んだ日中戦争がテーマの漫才「新戦術」「笑ふ城壁」に同じ趣旨のくだりがある。

 日本軍を題材としたこんなメモも書き残していた。

 「砲台の上に沢山(たくさん)の支那の死体がある 日本軍が(死体砲台)」(篠塚健一)


2018年1月19日金曜日

大企業の業績の果実が 中小小規模企業その従業員に行き渡らないようであればアベノミクスは失敗であると私は考えています。 — 安倍晋三 名言集 / そうです。大失敗です。 — 松尾 貴史




斎藤美奈子「本音のコラム」(東京新聞1/17) ; 杉原千畝を「日本の誇り」と持ち上げた一方でノーベル平和賞のICANの面会を断ったことなどを引き合いに出し、「自分に好都合な人物や事象は『民族の誇り』に矮小化し、不都合な人物や事象はあからさまに退ける」「安倍首相とは同じ日本人でいたくない」と。


官房機密費の文書、一部開示認める 最高裁が初判断(朝日);「内閣官房長官の裁量で支出できる内閣官房報償費(官房機密費)の使い道について、市民団体が情報開示を求めた三つの訴訟の上告審判決が19日、最高裁第二小法廷であった。山本庸幸裁判長は一部文書の開示を認め、国の不開示処分を取り消した」












「正社員なくせ」 竹中平蔵氏の暴言で本格化する“アベハラ” ; 「いま安倍首相が“岩盤を壊す”と進めている労働規制の緩和は、要するに、労働者を安く酷使したいという資本サイドに立った政策です。でも、労働者は“消費者”であり“納税者”です。労働者を貧しくしたら結局、国家は衰退していく。なぜ、安倍首相は簡単なことに気づかないのか」(荻原博子)  


2018年1月18日木曜日

東京 皇居東御苑 開花進むウメ(八重寒紅、新冬至、八重野梅、紅冬至)とツバキ(乙姫、珠錨、寒椿、初雁) ウメと戯れるメジロ 2018-01-17

1月17日、曇りのち雨
皇居東御苑のウメとツバキの開花が徐々に進んできた。

梅林坂ではメジロが戯れ始めた。
現在開花しているウメは、写真上から、八重寒紅、新冬至、八重野梅、紅冬至(7分咲き)。

ツバキは、写真上から、乙姫、珠錨(タマイカリ)、寒椿、初雁。










読売テレビ「ウェークアップ+」でトランプ政権1年。安倍首相との蜜月ぶりについて田崎史郎さん「今のところ日本にとってはいい方に働いている。特に北朝鮮については、どうも軍事作戦を含めて話を聞かされているようです」  / トランプ大統領就任1年“新次元の日米同盟を”官房長官(NHK);「北朝鮮が暴発するという指摘もある中で、最大限の圧力を唱えるトランプ政権と歩調を合わせることは日本にとってリスクではないか」と質問したのに対し、「日米同盟の強化にリスクがあることは全くありえない」と述べました。



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拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」(毎日新聞);「イヤミのつもりではないが、調べてしまった。安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。」


古賀茂明「北朝鮮の平昌五輪参加で孤立する安倍総理」 (アエラドット) ; 政治とスポーツを絡めないというのが五輪精神の最も重要な柱なのに、次期夏季五輪開催国の首相が、その精神を踏みにじるわけだから、世界中から批判されるか嘲笑されることになるのは確実だ。


除染基準「引き上げるべき」 規制委員長が表明(産経); 「改めないと帰還や復興を阻害する」として環境省は引き上げを検討すべきとの考えを示した。


(動画あり)【永久保存版】田中眞紀子が安倍・トランプ・ジジ小泉、進次郎、小池、アキエ、野党をメッタ斬り!「安倍はバルトから帰ってきたら辞めろ」「アキエは籠池氏の差し入れ行ったか」「前原は京都の腰抜け侍」 / 田中眞紀子「籠池夫妻っていま拘置所でしょ?半年も入って・・。昭恵さんは差し入れにでも行ったのかしら?名誉校長で、主人は「安倍晋三小学校」でしょ?・・」  話題を変えようとするみのもんた  眞紀子「あんまり言うと、政府から電話が来るんでしょ?」    



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なぜ? LINEからも逃げ出し始めた若者たち — 読売新聞YOL 


北朝鮮の漂流船は「制裁効果」=米国務長官、日本の説明明かす(時事); ティラーソン氏によると、日本側は会合で「(昨年)100隻以上の漁船が日本に漂着し、乗組員の3分の2が死亡した」と報告。その理由として、「食糧不足のため、冬にもかかわらず燃料が不十分な船で出漁を命じられた」結果だと説明したという。会合には日本から河野太郎外相が出席した。



 【ワシントン時事】カナダで16日に開催された北朝鮮核問題に関する外相級会合で、日本政府が北朝鮮籍とみられる船の漂流・漂着が急増していることに関し、「制裁が効き始めている結果」との趣旨の説明をしていたことが分かった。同会合に出席したティラーソン米国務長官が17日、カルフォルニア州での講演で明らかにした。

 ティラーソン氏によると、日本側は会合で「(昨年)100隻以上の漁船が日本に漂着し、乗組員の3分の2が死亡した」と報告。その理由として、「食糧不足のため、冬にもかかわらず燃料が不十分な船で出漁を命じられた」結果だと説明したという。会合には日本から河野太郎外相が出席した。(2018/01/18-10:22)













2018年1月17日水曜日

京都 東山地区の定番観光スポットを散歩 八坂の塔~二年坂(二寧坂)~八坂神社 ほかに二条城、佐々木酒造 2018-01-15

1月15日(月)
高校の同窓生宅を弔問(大阪、三国)。

朝9時過ぎに京都駅待ち合わせだった。
駅に向かう前に15分ほど散歩して、佐々木酒造と二条城のお濠の写真を撮った。

弔問後、京都駅に戻り昼食、おしゃべり(昔話)。

2時半ころお開きになり、東山地区の定番観光スポットを散歩。
八坂の塔~二年坂(二寧坂)~八坂神社のコース
清水寺、祇園界隈、鴨川河畔など、行きたかったけど時間がなく割愛。

帰途、夕暮れの二条城を撮った。



▼いつも素通りするだけの京都駅構内。
いろいろ歩いてみた。
これ、無機質の機能美とでも言うのかな。


▼八坂庚申堂
SNS映えスポットとして名高いらしい。
ホンマかいな。疑わしい。




▼二年坂(二寧坂)
ちょっと話題になったスタバ


▼高台寺駐車場からの眺め

▼八坂神社


ノーベル平和賞ICAN 国会で「核禁止条約」参加呼びかけ ; 佐藤外務副大臣(ヒゲ)「核兵器禁止条約がいかに核廃絶という崇高な目的を掲げるものであっても、条約に参加すれば米国による核抑止力の正当性を損なうことにもつながります。これは日本国民の生命や財産が危険にさらされてもよいということと同じと考えております」(原稿読むだけで、顔を上げられず) / 核抑止論は大量虐殺容認―安倍首相が逃げ回るノーベル平和賞反核団体、日本政府の「核廃絶」の欺瞞を批判(志葉玲)   




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バンクーバー会議 ; 日本政府、北朝鮮の「微笑外交」に警鐘(BBC) ; 北朝鮮にとって最も重要な同盟関係にある中国とロシアは、この外相会合に招かれなかった。 / 中国が20カ国外相会合に不快感 / 河野外相 北朝鮮との国交断絶を各国に呼びかけ / 北朝鮮との国交断絶求める河野外相の呼びかけは『戦争事由』になるおそれ=ロシア人専門家            











名護市長選【自民党】なりふり構わぬ選挙戦を展開 〝怪文書〟が飛び交い、嫌がらせも横行 稲嶺市長に言いたいことがあるのなら、面と向かって言えばいいはずだが、渡具知は県政記者クラブが申し入れた立候補者同士の公開座談会の参加を辞退。基地問題について突かれるのが...(日刊ゲンダイ)



2018年1月16日火曜日

法事(母親の七回忌)のため帰省 2018-01-14

1月14日、はれ
1月14日(日)、母親の七回忌のため帰省
快晴。新幹線からの富士山はバッチリ。帰りも同様、バッチリだった。
二人の妹家族の孫世代を含め総勢20数名の参加であった。
食事は嵯峨野の染屋宗兵衛というお店で。
ワイワイ騒いで午後3時半頃お開き。

1月15日(月)、高校の同窓生宅を弔問(大阪、三国)
日程調整をして貰った京都在の同窓生2名と。
酒もタバコもやらないし、ヒマラヤ登山の経験もあるほどのスポーツマンなのにね。
弔問後、京都駅前で昼食&談話(昔話)。
2時半頃お開き。
一人で東山地区の定番観光地を2時間ほど散歩。
(このあたりは別記事にて)









【安倍晋三 「すぎはらあだち」さん?】 (動画) 安倍首相が「日本から遠く離れた土地にあって杉原千畝さんは…」と述べているが、何度聞いても「千畝(ちうね)さん」と言ってない。 「杉原あだちさん」と言っているようにも聞こえる。   













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ICAN事務局長来日:安倍首相、なぜ会わぬ - 毎日新聞 / 「日程合わず」と面会拒絶 安倍首相ICAN“門前払い”の狙い / ICANの面会を断りバルト3国で北朝鮮危機を煽る安倍首相! 吉永小百合は対話に向けて「一人一人が声をあげることが大事」と / 外遊中だから会えないと言い訳しているけど、ICAN事務局長は以前から面会求めていたし、12日から来日していた。姑息な言い訳だな。   


















2018年1月15日月曜日

森ゆうこ議員「山口敬之は総理のお友達。恣意的に政治的な思惑で逮捕状が執行されず、公権力の行使が歪められたのかチェックするのは国会の役割。福島議員が国会でこの件を質問したら、自民党席から物凄いヤジが飛んできた」


『大航海時代の日本人奴隷 アジア・新大陸・ヨーロッパ』を読む(13) 第二章 スペイン領中南米地域 Ⅲアルゼンチン(1終)

皇居東御苑
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Ⅲ  アルゼンチン
フランシスコ・ハボン
アルゼンチンにいた日本人に関する最初の記述は、奴隷取引の中心地であったコルドバ市にある。コルドバではアフリカ人奴隷が多く取引され、彼らはチリのポトン銀山へ労働者として送られた。

日本人の名は、フランシスコ・ハボンという。最初の主人は、奴隷貿易商アントニオ・ロドリゲス・デ・アベガといい、彼がいつ、どこで、どのようにしてフランシスコを手に入れたかは不明。アベガは、フランシスコをポルトガル人ディエゴ・ロペス・デ・リスボア(コルドバ在住、コンペルソのポルトガル人、奴隷商人)に売った。
1596年7月16日、商人ディエゴ・ロペス・デ・リスボアはフランシスコを神父ミゲル・ジェロニモ・デ・ポラスに800レアルで売った。その記録には、「フランシスコ・ハボンという名の日本出身の日本人奴隷であり、外見から二〇歳前後と思われる」とある。ここから考えれば、フランシスコは1575年頃に日本で生まれたことになる。その文献には、この日本人がある戦争の最中に捕獲され、奴隷となったと記されている。その戦争は、ヨーロッパの基準からすれば、正義の戦(ブエナ・ゲーラ)であり、正しい戦で捕らえられた奴隷が、召使いや奴隷として売られるのは合法的なことであった。

当時、カトリック教会は、ある種の原則に従って奴隷の使用を合法と見なしていた。その合法理由の一つが、正戦と非正戦の区別に基づくものであった。その定義は、権力者によって都合よく解釈されだが、前提として、「正戦」で捕虜となった者は、フランシスコの契約書に記されるとおり、奴隷の身分として扱うことが許されていた。とりわけ、キリスト教世界の拡大のためにおこなわれた戦争の場合は、捕虜の奴隷化が容認されていた。

16世紀、スペイン、ポルトガルの海外進出、とりわけアメリカ大陸におけるインディオに対する侵略、虐殺行為を「キリスト教の拡大」のために、「正戦」と定義しようとする動きと、それに反発する動きがあった。十字軍運動に始まるようなヨーロッパ世界の神学に基づく法的理解を、これまでヨーロッパやキリスト教とは無縁であった新世界に持ち込もうとすること自体、現代から見ればナンセンスであり、当時でもドミニコ会士バルトロメ・デ・ラス・カサス等によるスペインの植民地政策に対する激しい糾弾があり、スペイン国内の神学者の間で議論が紛糾した。
フランシスコの契約書にあえて「正戦」による奴隷であると記されるのは、当時ポルトガル国王が、日本人の奴隷化禁止を明言していたことと関係している。つまり、ヨーロッパの法的習慣で合法であると明記しなければ、フランシスコを奴隷として取引することは許されなかったのである。それは後に、フランシスコ自身による奴隷身分解放訴訟の根拠ともなる。

奴隷身分解放訴訟
フランシスコは1597年3月4日、奴隷身分からの解放を求める申し立てをおこなった。
彼は、自分は(身分的に)奴隷ではない、として自分の解放を訴え、書記官ディエゴ・デ・ソトマヨールの立ち会いのもと、訴訟の判決を待つことにした。その訴訟の知らせは、サンティアゴ・デル・エステロ市にいたロペス・デ・リスボア(フランシスコの元の主人)に伝わった。神父ミゲル・ジェロニモ・デ・ポラスはチリへ異動となり、フランシスコ・ハボンを商人バルタザール・フェレイラに引き渡し、800レアルを受け取った。それはハボンを入手した時に支払った額でもあった。同時に、バルタザール・フェレイラほ、フランシスコ・ハボンの訴えが認められ、自由の身となった場合は、ポルトガル商人ディエゴ・ロペス・デ・リスボアから800レアルを受け取る権利を手に入れた。
バルタザール・フェレイラは奴隷商人で、ブエノスアイレスとチリのサンティアゴの商人たちと組んで商売をおこなっていた。彼はブラジルを経由して、スペイン領南米地域に来るアンゴラ人奴隷の取引に関わっていた。

その後、フランシスコ・ハボンが自由を獲得したことを証明する書類は残っていない。しか、1598年11月3日付で、彼の身分が「奴隷」ではないとする判決が出たことを予測させる史料がある。史料には、ペルーのリマとチリのサンティアゴの複数の市民〔フアン・ロペス・デ・アルティポカ(リマ)、ジェロニモ・デ・モリナ、フアン・マルティネス・デ・ラストゥール、ロドリゴ・デ・アビラ(チリのサンティアゴ)〕が、バルタザール・フェレイラの代理人フアン・ニエトから、ミゲル・ジェロニモ・デ・ポラス神父に対し、フランシスコの代金800レアルを請求する権利を譲渡された、とある。フランシスコの奴隷としての取引に問題があったと認められたために、順を遡って、買い取り費用を弁済することが取り決められた。